2016年バイト再び、減薬開始

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そろそろ子供が欲しかったのだ。

 

1月の間寝て過ごすと、また働きたい気持ちがモリモリ湧いてきた。

すっかり元気になったし、バイトを探すことに。

次のU社でも病気のことを理解してもらえ、2月から働くことになった。

 

今度はWebデザイナーとして雇ってもらえ、しかもコーディングはプログラマーの担当だった。

デザインだけの仕事。しかも、絵も描かせてもらえる。

(本当は絵を描く仕事に就きたかったけど、趣味を仕事にしたくなくてやめた)

 

しかし、専門の仕事となるとハードルは一気に跳ね上がった。

今まで私の作っていたレベルでは満足してもらえない。

アドバイスというよりかは作り直しレベルのダメ出しを受け、少しヘコんだ。

 

そして、この会社でも眠気に悩まされた。

最初の半月ほどは順調だったのだ。

なのに、上司と1対1で会議してるときですらウトウトしてしまう。

 

しかも、バイトじゃない日も眠くなるようになってしまった。

そんななか、バイトする。無理だった。

私は睡眠外来の予約を取った。

 

幸いなことに睡眠科は自宅から歩いていける範囲にあった。

しかし、検査入院までは1、2ヶ月かかると言う。

最初は検査まで……と頑張っていたが、眠気と戦うのにも限界が来た。

 

だって、薬局で売っているカフェイン剤を毎日飲んでも眠かったのだ。

私は4月にU社を辞めた。

 

 

仕事をやめても、一日中眠り続けていた。

だが、次第にそれも良くなっていった。

 

 

そして、6月……くらいだったと思う。

やっと睡眠科の検査入院の日がやってきた。

 

その頃には眠気もすっかりなくなり、普通の生活を送っていた。

結果は、問題なし。

仕事中に眠ってしまう原因はわからなかった。

 

 

眠気がすっかりよくなり、私は急に子供が欲しくなった。

そうこうしているうちに、義理の兄夫婦に子供が生まれた。8月だった。

ちっちゃかった。かわいかった。私たちにも欲しかった。

 

異常な眠気も収まったし、出産費用や子育て費用もある程度貯まっていることがわかった。

私は院長に相談し、来年から子作りをします!と宣言した。

急ピッチな減薬が始まった。

 

 

眠気の原因も不明、元気もある、子育て費用を貯めたいと言うことで、またバイトを探した。

今回もWebデザイナー。7月のことだった。

 

今度の仕事は簡単だった。正直、学生にだってできそうだった。

つまらないと思いつつ、割と適当に仕事をした。

また眠くなったが素直に寝た。バレなかった。

 

つまらない仕事、出社して寝ることへの罪悪感から、また病状が悪化した。

10月には辞めてしまった。

 

 

12月の後半には接客業のバイトを始めた。

接客業なら眠ることがないと思ったからだ。

しかし、高校以来の接客業のバイトは厳しかった。

1日で辞めた。

 

 

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